12/22忘年会 at 3F Refresh room なんかメンバー，ユニークですね。 . 本研究室は来年も 研究：教育：諸雑用=90:9:1 . という方針で研究を推進していきます。 . なぜか？ 研究は面白くて止められないからね。 Happy Research Days! . . . . . . . . . .

Luncheon meeting at ちむぐくる . サーモスペルミン研究による世界征服プロジェクト 理解してもらえました？ . . . . . . . . .

9/16-18 日本植物学会第８０回大会／沖縄 . 高橋卓、蔡青青、山本真衣、篠原志桜里、本瀬宏康 シロイヌナズナのサーモスペルミン標的遺伝子SAC51ファミリーの分子遺伝学的解析 . 本瀬宏康、大谷健人、石崎公庸、西浜竜一、河内孝之、高橋卓 ゲノム編集を用い…

Tivoliの世界遺産／エステ家の別荘にて 本当に美しい噴水庭園！ . 本研究室では修士に進学すると 海外の国際学会に参加して成果発表できる特典？付きです。 （ただし，研究費に余裕があって，院生が一生懸命研究に没頭して， かつ成果発表の意義が確実に見込…

9/4-9/8 4th International conference on polyamines （ティボリ／イタリア） Oral: T Takahashi○, Q Cai, H Motose Thermospermine responses are mediated by the SAC51 family in Arabidopsis. Poster: M Yamamoto○, H Motose, T Takahashi The responsi…

生物の科学「遺伝」９月号 http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/bio/20051225_42.html 特集”植物ホルモンをめぐる最近の話題”に ”サーモスペルミン／木部分化の鍵を握る低分子” （高橋卓・本瀬宏康）が 掲載されました。 サーモスペルミンの生理…

SAC51遺伝子ファミリーに関する論文が Plant and Cell PhysiologyのRapid Paperとして 受理されました。 http://pcp.oxfordjournals.org/content/early/2016/07/06/pcp.pcw113.abstract . 本研究では シロイヌナズナのSAC51遺伝子ファミリーについて解析し，…

ポリアミン耐性変異sper3の論文が Frontiers in Plant Science/ Research Topic ”Molecular Mechanisms Underlying Polyamines Functions in Plants”, edited by Masson PH, Takahashi T, and Angelini R に受理されました。 http://journal.frontiersin.org…

Labo luncheon at World-Buffet. どんどん実験やって論文出すよ。 . 本研究室では教員も実験していて， ”もうピペットマンはしばらく握っていない” などということは決してありません。 . なぜか？ これで誰も知らないことを発見できると思うと 実験が面白く…

ついに今年度も終了です。 卒業おめでとう。 今年は天気が良くてよかった。 . . . . . . . . . .

第57回日本植物生理学会年会（盛岡） 発表記録シロイヌナズナのサーモスペルミン応答におけるSAC51ファミリーの機能 蔡青々、本瀬宏康、高橋卓◯シロイヌナズナのサーモスペルミン欠損変異acl5に対する新奇抑圧変異の解析 山本真衣◯、本瀬宏康、高橋卓ゼニゴ…